軽自動車税について |
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軽自動車税(地方税)は毎年4月1日現在の軽自動車(バイク・原付含む)所有者に対してかかる税金のことで、税額はバイク(原付)の排気量に応じて上記の通り、「2,000~6,000円(年間)」となっており(前納制)、納税義務者に対しては毎年5月上旬に住所地を管轄する市区町村役場から納税通知書が送付され、5月31日が納付期限となっています。
ちなみに軽自動車税は4月1日時点のバイク(車)所有者が納税義務者となっていますので、もしも4月2日にバイクを購入するなどして新所有者となった場合でも納税義務はありません。
また軽自動車税は年額での税額となりますので、例え4月2日に廃車したとしても年間の軽自動車税を納付する義務があり、月割計算で還付されることもありませんので、バイクを廃車する場合、または売る場合は3月31日までに早めに行いましょう。
乗らずに置きっぱなしになっているバイクは有りませんか?
引越しで処分に困っている・・
卒業・就職が決まり、バイクを廃車したい
他社で処分料が掛かると言われた
転勤・卒業で寮や学生寮に置いている
エンジンが掛からない
自宅と違う場所に置いている
事故の現場、警察署に置いてある
ガレージの隅でホコリまみれ
鍵を無くして動かせない
廃車手続をしていなくて、毎年税金の請求が来るので困っている、、etc、、
本当にバイクの廃車・処分が無料?
テレビCMなどで有名な大手バイク買取り専門店などの査定フォームに入力や買取値段の問い合わせをすると、驚くほど高い買取額が表示されるので、大手の買取専門店は買い取ったバイクを高く売る特別なルートを持っているから高く買い取ってくれると勘違いされる方が多いようです。
買取した大半のバイクは整備され店頭販売するか、業者オークションに出品するのがほとんどのケースになり、実は街のバイク屋さんと売り先はほとんど変わりはありません。
いざ実際に査定をしてもらったら、「ここに傷がある」、「あそこが悪い」とダメ出しをされて、原付スクーター等は買取どころか処分料を請求されることも少なくはありません。
最初の査定価格は何だったんだ?とお嘆きの声を聞かれますがそれはあくまで「限りなく新車に近い状態のバイク」の価格なのです。また査定依頼を受けるのはオペレーターで実際に査定するのは査定人です。オペレーターの方は査定依頼を1件でも多く取るのが仕事、査定営業マンは1円でも多く利益をあげるのが仕事です。
莫大な広告宣伝費と人件費、経費を考えると高く買えば利益が出ず会社が成りたたないのは当然の理でしょう。
故に、最初に高い買取価格を提示して、「あとで理由を付けて値段を下げる」「無料引取といっておきながら処分料を請求する」といった行為が横行している様です。
SPACEでは、電話での査定でザックリしたお値段はお伝えできますが車両を見ずにちゃんとしたお値段は指せません。ですので実際に査定させて頂いた時に「ここの傷が、、色褪せが、、」などマイナス査定をしませんので上記のような事にはなりません。
また、お引取りしたバイクは店頭販売、業者間取引、業者オークション、海外へ貿易輸出、部品取り、スクラップをして100%リサイクルしております。
広告費を最大限抑えておりますので、事故車、不動車のような廃車バイクであっても、完全無料で引取、廃車処分が可能になっております☆彡
更に!!
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自賠責保険の残がある場合は、保険会社に解約を申し出る必要がありますが、解約の受付を行っている保険会社の支社は皆様の自宅から近くにはありません。平日しか対応していませんし、廃車書類も必要になるので手間と時間がかかります。
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